借金解決図鑑

借金滞納で怖いのは延滞金だけじゃない!

このページを見ている人の中には、「借金の返済が苦しくて滞納してしまいそう」「借金を返しきれなくて既に滞納している」という人も多くいると思います。
借金を滞納してしまうと、まず延滞金が発生して余分にお金を払わなければならなくなります。
しかし、借金滞納の怖さはそれだけではありません。滞納を放置すると裁判所に訴えられ、最終的には給料などの差し押さえを受けることになってしまいます。

借金を滞納するとまず延滞金がつく

TSUTAYAなどでレンタルDVDを借りて期限までに返さないと、通常の料金とは別に、延滞金として追加でお金を払うことになります。
それと同じように、借金を返済期限までに返さないと、延滞金(遅延損害金や遅延利息ともいいます)として通常の利息よりも高い利息が付いてしまいます。
銀行カードローンやクレジットカードのキャッシング枠、消費者金融のキャッシングでは一般的に金利が14%~18%くらいですが、延滞金が発生すると金利が20%くらいになることもあります。

借金滞納が続くと延滞金より怖い結果に

借金を滞納すると、まず電話や郵便で督促が来ます。滞納が1日でもあれば延滞金が発生し始めますが、怖いのはそれだけではありません。
督促が来ても支払いをせずに3カ月程度が過ぎると、会社側から「内容証明郵便」という種類の郵便で、借金の残額を一括払いで返済するようにとの請求が来ます。
それでも返済をしないと、裁判所に訴えられて裁判になります。裁判に負けると裁判所から支払命令が出て、最終的に給料などの差し押さえを受けてしまいます。

借金の延滞金が支払えないなら任意整理をしよう

借金の滞納をなんとかしたいと思っても延滞金が高くて返済できないという人は、任意整理を検討してみましょう。
任意整理とは弁護士や司法書士に自分の代理人として会社側と交渉してもらう形の債務整理で、利息や延滞金を全額カットして0円にしてもらったうえで、元本の返済期間を60回払いなどの長期に延長してもらえます。

まとめ

借金を1日でも滞納してしまうと、そこから延滞金が発生して通常よりも高い金利を支払うことになります。
さらに、滞納を放置していると電話や郵便で督促が来たり、借金の残額を一括で支払うようにとの請求が来たり、裁判所に訴えられて差し押さえを受けたりすることになってしまいます。
延滞金がたくさん付いていて滞納が解消できないという人は、利息や延滞金を全額カットしてもらえる任意整理を検討してみるとよいでしょう。