借金解決図鑑

嘘をついてでも借金する人とは縁を切ったほうがいい?

嘘をついてでも借金する人が身の回りにいると、その人と縁を切るべきなのか、借金グセを治してもらえるように一緒に努力するべきなのか、悩んでしまうこともあると思います。

ここでは、嘘をついてでも借金する人とは縁を切った方がいいのかを考え、借金グセを治す方法をいくつかまとめていきます。

嘘をついてでも借金する人とは縁を切った方がいいのか

嘘をついてでも借金してしまう人の中には、大きく分けて2つのパターンがあります。

一つは、買い物依存症やギャンブル依存症など、精神的な病気によってお金を消費してしまい、減ったお金を補うために借金を繰り返してしまうパターンです。

このような人は依存症を専門とする病院で治療してもらうことで借金グセがよくなることがあるので、まずは医療機関に相談する必要があるでしょう。

もう一つは、浪費がクセになっていて借金をすることや嘘をつくことに何の罪悪感も持っていない人です。

このような人は、周りの人に迷惑をかけることを何とも思っていないことも多いので、縁を切った方がいいでしょう。

嘘をついてでも借金するクセを治す方法とは?

上述のとおり、嘘をついて借金をすることがクセになっている人で、借金グセを治してもらえるように一緒に頑張る価値があるのは、依存症のせいで借金してしまう人です。

借金グセの原因となっている依存症を治療してもらえるのは精神科や心療内科の依存症専門の診療科で、多くの場合は入院して集団の中で治療を受けることになります。

また、既に負ってしまった借金をなくすことも必要なので、本人の経済力に応じて任意整理・個人再生・自己破産のいずれかの債務整理を行うことも視野に入れましょう。

任意整理では利息・遅延損害金の全額カットと返済期間の延長、個人再生では元本の大幅な減額、自己破産では借金の返済義務自体の免除といった借金減額効果を受けることができます。

まとめ

嘘をついてでも借金してしまう人の中には、依存症のために浪費と借金を繰り返してしまう人と、借金をすることに何の罪悪感もない人がいます。

前者の場合は、依存症を専門とする精神科や心療内科の病院で治療を受けることで、謝金グセを改善できる可能性があります。

また、それまでに抱えてしまった借金は債務整理で減額・免除としてもらうことも可能です。

一方、後者の場合は人に迷惑をかけることも何とも思っていない人が多いので、縁を切った方が良いといえるでしょう。